ホテルマンの駆込み寺「まんぷく寺」

管理人 柳 信幸 からのご挨拶  2020/7/2更新

 

開設19周年記念の

まんぷく寺へようこそ

ネバーギブアップ!!

  

管理人 柳 信幸からのご挨拶

私は今、東京オリンピック・パラリンピックのVIP接遇担当就任を目標に、

3年間も東京でオリジナル研修を実施している。

オリンピックまであと3年という時期から現在まで東京都内を走り回っている。

2020年夏、東京でオリンピック・パラリンピックが開催される予定だった。

その時の業界は、新規ホテルの建設ラッシュ!

それに伴う極度の人手不足でいいも悪いも大変沸いていた。

2020年1月初旬までは、最大の好景気に向けて邁進していた。

 

それから約5か月が経過した。

この間も、ずっと都内で、東京の現実を見続けてきたが、

誰がどう言っても、報道以上に悲惨な東京の現実がある。

 

テレビなどに出る皆様の、パフォーマンスに踊らされている。

収入が保証される皆様の上っ面だけの報道を見せられている。

 

今、

飲食店業界、ホテル業界、ブライダル業界は、

これまでに経験のない窮地に陥っている。

現在、先が見えない。

私は、各飲食店の営業を見続け、各ホテルの部屋の光を数え、

各ホテルが発表する宴会婚礼の予定表を見続けてきた。

そのすべてが、昨年末のような状況には程遠い現実である。

 

2020年5月23日発売のゼクシィ首都圏版7月号を見て、

「あのゼクシィさえも発刊以来最大の危機を迎えている」と思った。

ゼクシィに広告している場合ではない。

 

業界で働く皆様へ

「国の補助は足らない」「会社は何もしてくれない」「俺たちは頑張っているのに」

もう、このような何々してくれないと言っている状況ではない。

今、皆様が働いている会社は、存続の危機を迎えている。

現場を見る限り、業界のすべての会社が危ない。

皆様の会社は、どうすれば生き残れるのか?

このテーマで、全社員一団になって考えてほしい。

 

上場会社にお勤めの方は、決算書などを見て会社の今を把握されたし。

非上場にお勤めの方は、必ず決算書が存在するので見せてもらう。

生き残りを考えるうえで、会社の現実を知ることから始めよう。

 

現実を把握したうえで、

会社の存続は、今より

売上を上げる。(どれだけ上げればいいのか)

経費を節約する。(いくら節約すればいいのか)

資金を調達する。(いくら必要なのか)

この3点を全社員で真剣に考えよう。

 

マクロを考えて、アクションプランを作ろう!!

「会社存続の為に、私の貯金を使ってください」

全社員がこのような考えでない限り、この危機的状況は乗り越えられない。

 

「何も悪いことをしていないのに」

この新型コロナウイルスの影響は、業界にとって間違いなく大災害。

2020年7月1日現在、ビジネスホテルに泊まる出張者が出てきた。

大会社も夜の接待を1軒だけ許可をだした。

繁盛する飲食店は満席が続いている。

深夜の繁華街では、すべての規制を忘れている人が多い。

 

刻一刻と変わる東京の現実、そのレポート。

現状分析の参考にされたし。

 

私も、いつ以前の業界に戻れるのか全く分からない。

 

私も、できる限り東京都内の現実をレポートし続ける。

いつ、いままでの状況に戻るのか?

これまでの状況に戻る前に会社は息絶えるのか?

この大きなテーマのヒントを発信し続けたい。

 

私が会社の危機を迎えていた6年前。

私の社員は「未払いの残業代は?」と言った。

「社長だけすべてを抱えて倒れて」と言った。

 

業界すべての皆様が、自分の大問題と気づき、

全員一丸となってこの危機を乗り越えていただきたい。

 

2020/7/2 12:45 千葉県研修所独房にて

 

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